たけのわ食堂

月曜日の朝、憂鬱な一日。いつものバスで最低の高校へ通う。

昨日の夜はずっとクレージーなパーティで最高だった。パーティが永遠に続けばいいのに。

バスに乗ったらトミーとジョンが挨拶してくる。気さくないい友達だ。

こいつら素晴らしい仲間と一緒にいられることが、最悪な月曜日で唯一の希望だ。