2020/01/13 10:15
試行錯誤中のチョコレ
試行錯誤中のチョコレートタルトですが、昨日は、タルト生地を底面の部分だけにしてサイド?なしで焼いてみました。うーむ、なかなか、これだという形に定まりません。
街中のパティスリー、というより、自分的には「ケーキ屋さん」と表現した方が馴染みがいいんですが、ショーケースに並んでいるケーキ類の、味はもちろん、そのカタチの美しさに感心します。食べることが申し訳ないくらい。
どうしたら、あんなにキレイに焼けるんだろう? どれもこれも、さくさくとか、ふんわりとか、とろーりとか、まるで「擬態語」が形になったみたい。
店長のタルトは(それを食べているお客さまを心配げに見ている店長の内心は、ですが)あたふた、ジタバタ、どぎまぎ、へどもど、ですかね?
しかし「へどもど」ってすごい擬態語ですね。
皆さん、店長はいつでも「へどもど」する準備は出来ております、たけのわ食堂のこと何でも質問してください!ってどう「へどもど」すりゃいいんだろう?
オノマトペ、ああオノマトペ、オノマトペ。